アーユルヴェーダ セラピストと心理学

最終更新: 2019年12月2日


心理的逆転 

無意識下での信念・願望が意識で望んでいることと違う現象。

「幸せになりたい」と言いながら「幸せになってはいけない、なりたくない」と言う強い思い込み、信念が存在する。親から引き継いだものやトラウマなど過去の経験の過程で生じる。

(セラピーがうまくいかない時のHELP)

心が整っている人が、病気が治る人。病気を治すには心を整っていなければいけない。

・実際に病気を治したいと言っているのに治そうとしない

・病気でいることに何か利点を感じてしまっている

・幸せが起きることに罪悪感を感じる

・ドーシャを乱すことを欲すること

・自分を傷つける人を欲する、助けてくれる人を

スカ;快楽

ブッカ

→どちらが良いと判断せずに観察する力、どちらもあるんだと言うこと、

どちらも受け入れられる心の状態を作ることが大切

アーユルヴェーダの3つの病気の原因

プラギャーアパラーダ(これが心理的逆転)・・・英知(知性)の混乱

→心が激性と鈍性で覆われ純粋性が失われた状態

・心の反応が過剰(脳疲労)、知覚や感覚が鈍り

例)タバコ美味しい、お腹いっぱいでも食べるとか

・・・心や体が欲することの逆のことをしてしまう状態。

自分にとって何が必要か、何が不必要か、何が良いことで何が悪いことか分かってくる。

ストレスが少ない状態、ラジャスとタマス出ない状態が、本能を感じやすくなっている

自分の命を守るための知恵、本来記憶されているもの

・心理的逆転の見つけ方 

→チェックリスト (PHOT)

『私は幸せになっても良いか』と言う質問に対しての感覚の反応を静かに感じること

どう思いますか? なんだか嫌な感覚、なんだか変な感覚・・・

→筋反射テスト(キネシオロジー)嘘をつくと弱る、(水分をしっかりとる。電子機器を外す)

・心理的逆転のリリース

逆転があることへの気づき

カウンセリングで思い込みが起きた原因を理解する

思い込みの理解と解消(アファメーション→自分の言葉で状況を理解すること)

不幸になることで良いことはどんなことが利点でありますか?それは思考パターンになっているかも。

体が弱ったこと


アファメーション:肯定文でかく(〜しない、と言う風に書かない。YESで書く)

言霊を利用する。



・サットヴァジャヤ 心理的逆転が起こりにくい心身の環境を作る

・ヤマニヤマ「本当のことを話す」自分にも相手にも優しい言葉を使う、重いと言葉を一つにすること

・真実を守る手段を作る (真実でも相手が不快になるようなら沈黙する)

→認知的不調和がなくなる

・「怒りを手放すこと」自分自身への非暴力、不服従

・「失敗に落胆せず、賞賛に傲慢にならない」過程を味わう、結果を楽しまないこと

・タパスをする→自分の苦しさと向き合うこと 自分がなんで苦しんでいるのか?それに向き合うこと。

・客観的に見る

・感覚を研ぎ澄ませる練習をする

・甘いことを話す。掃除をする。自然を受け入れる心。世界の法則について知る。

・花や香水を用いる(扁桃体の利用)許す。

・過度な夜更かしを避ける(睡眠パターンの乱れは精神的影響)

・物事の儚さ(シャリーラ:体)に気づいている。瞑想する。


あなたは幸せになっても良いですか?

幸せ人なることを 恐れていませんか?



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