Really protect the environment 〜本当に環境を守ることの意味〜



ここ数日で世界の情勢を始め日本でも危機を感じるニュースや情報がたくさん飛び交っており、私自身も仕事での支障が大きく、ethicalblogでも何を発信すべきなのか、何が今の私たちに必要な情報なのかとても悩んでいます。

ethicalやsustainableといった言葉はここ数年世界中で注目を浴びる一方、トレンドのような感覚で言葉だけが広まってしまったのでは?と感じる時があります。

今、各業界では様々なエシカル、サスティナブルな活動が増えてきています。

例えば要らなくなったブランド品の服を回収し、その代わりに回収したお店の洋服を安く買う事が出来る。といった戦略。

例えばプラスチックフリーを目指し自然から造られる害のない素材に変えていきましょうという打ち出し。

例えば食品を無駄にしないように食べ残ったものを持ち帰る事のできるシステム。

これら全ては環境に配慮した活動だと言えます。

しかし、この活動も表面だけに惑わされないで欲しいのです。全てにはメリットデメリットがあるからです。

回収された服がどのようにリユースされているのか。商品をまた新たな形として蘇らせるためにかかる消費量は環境に優しいものと言えるのか。

それよりも私たちは今持っている物をどれだけ大切い使う事ができ、次に使ってもらえる人と直接トレードできる場所があればどれだけ安心でしょう。

プラスチックフリーをめざし、再利用できる紙で商品化を目指すにあたり、どれだけの木が伐採されているのか。

重要なのはプラスチックだけが全て不必要と考える偏った見方より、どの商品に再利用な素材を使い、どの部分でゴミを出さない商品に変えていくべきなのかを考えることです。

食品を無駄にしないための持ち帰りシステムも、この食品の安全がどれだけ保証されていて、長時間置いた食品を私たちの体内に入れ込むことで、人間の体にかかる負担はどれくらいでしょう。

それよりも私たちは安全安心の食品を生産者から購入し、自分自身が食べ切れる量を知ることが大切です。

そしてそれを排泄した私たち人間以外のあらゆる生物が、その後始末をすることまで考える必要があります。

このメリットデメリットを理解した上でエシカルな活動に賛同し利用する。

どれが自分のライフスタイルに合っているのかを考えて選択して使っていく。

これはethical Lifeだけではなく、今の情勢にも言える事だと感じます。

わたし達はいつも正しい情報を見極める必要があり、目の前の物事に惑わされないように冷静な判断が求められます。

本当の意味で人間力が必要な時代だと感じます。

大きく変わると言われているこの一年を、sayakaさんがいつも伝えてくださっているように、時代に順応し乗り切っていきたいですね!!

yukiko🦋