Relationship with Food. 〜食との関係性〜

2019年12月4日、 東京表参道THE_Bにて、 MOTHERコミュニティーのメンバーが立案、企画し、運営まで行うイベントの第一回目が開催されました。今回は食事との良い関係性や更なる心身の健康を求める方々の為にこのイベントを企画しました。


”本当の食事の意味と人生の目的”についての講義、摂食障害を乗り越えたメンバーからのお話、会場での参加者の方・InstagramLiveで視聴いただいている方との質疑応答の時間、最後には消化に優しいお粥キッチャリーを皆でいただきました。

”本当の食事の意味と人生の目的”についての講義についての講義の一部をご紹介します。 まずは「生命力のあるものを選択する」ということについてのお話。男性は持論的。女性は感覚的。感覚を失うべきでない女性が失ってきてしまいて機械的な人が増えている。五感の先の第六感(直感力)が乱れてきている。そのため、命をあるものを選択することが重要です。

生命力のある食べ物の例

・新鮮な野菜、果実、豆、穀物

・不純物を取り除いたギー

・搾りたてのカクハンされていない牛乳

・アーモンド(繊維質が多いのでアーモンドミルクの方がおすすめ)

・デーツ

・生のはちみつ etc…

生命力のない食べ物の例

・作られてから時間がかかったもの

・レトルト

・加工食品

・冷凍食品

・作り置きのもの(朝作ったものは一日終わるものに)

まとめ

どうしても全部守ることは出来ないが、一週間の半分くらいは生命力のあるものを摂取していくことがおススメ。少し生命力のないものを食べても命を失うことやカラダを壊すことは無い。いつもは命あるものを食べてたまに外食にいったときは楽しむ!

イキイキと生きるためには生きたものを選択する。どちらかを選ぶには痩せる痩せないでなく生きているものを選択!


次に、「アーユルヴェーダ的な食事の方法」を紹介。

食事の役割は"身体に入れる、エネルギーにする" "身体に不要なものを排出する"2つのバランスを取ることが大切。⑴~⑷のバランスを取ることで心身のバランスを手に入れることが出来ます。

⑴野菜…苦味のある葉野菜

⑵野菜…甘味のある野菜 かぼちゃ・ビーツ・さつまいも・ズッキーニ

⑶タンパク質…豆

⑷穀物…米 バスマティライスという糖質が低いお米。消化に負担がかからず、消化までに時間がかからない。 また、満足させるためのRASA(6味)を意識することも大切です。全ての味がバランスよく含まれている食事は満足感が得られます。

・Sour:酸 レモン/お酢

・Bitter:苦 葉野菜/野菜の皮

・Sweet:甘 米・甘味のある野菜

・Astringent:渋 緑の野菜

・Pungent:辛 ショウガ/ペッパー/大根

・Salty:塩 

また、Sayakaさんは食事についてのお話だけに限らず繰り返し私たちのマインドについても触れてお話されました。 「"何かに満たされていない、何か不満や不平を感じることや、誰かに何かに対する期待や執着や固執がある時、何かを求め続け、何かと繋がりたいという時は、必ず ""自分の身体と心が繋がっておらず解離している"" ということ。外ばかりに目がいきがちな解決策は、意外と自分の内側に存在するのです。

自分の満たし方は、内在的に、潜在的に、自分が知っているのです。それに気づいていない、もしくは気づけないほど鈍感になってしまっている場合が多い私たちは、自分の中にある解決策を自分自身にお伺いするように、定期的に心身を繋げるケアや食を選択する必要があります…」


”何を”だけでなく”どう食べるか”考え、自分自身と対話することが食について考えていくkeywordというお話でイベントは終了しました。

最後に、MOTHERメンバーによる立案・企画・運営のイベントのため、今回は参加したメンバーのインタビューをお届けします。

■Azusa 1.今回のようなイベントを企画、運営したことは初めてでしたか?

→初めてです。


2.今回、イベントを企画、運営したのは、勇気が要りましたか?

→勇気は特に必要なかったです。是非参画したいと思いました。


3. 勇気が必要だった方に伺います。勇気を出せたのは何故ですか?きっかけなどがあれば、教えてください。

→特になし


4. 今回のイベントを企画、運営しようと思ったのは、何故ですか?このテーマに興味関心を持ったバックグラウンドを教えてください。

→今回このイベントに参画させていただいたのは、多くの人に食とヨガで心身共に健康になってもらいたいという想いがあったからです。食事は人を幸せにすると私は思っています。なので、食べ物や食べることを悪と思って欲しくないんです。そして、ヨガは心のマインドも変えることが出来ると自分の経験から感じています。そんな思いを伝えたいなと思って参画させていただきました。

皆さんのメッセージを読む前は、私自身は摂食障害とかは経験がないなと思っていたのですが、よく考えてみると私自身も太ることをすごく敬遠し、食事制限をして、体重に一喜一憂していた時期がありました。その時に仕事のストレスも重なり激痩せし、生理が3年くらい止まりました。

しかし、その状況が自分自身で健康ではないことを認識していたにも関わらず、身体に良くないと分かっていても痩せていることに満足しており、病院にも行かずほっておいたのだと、今気付かされました。その後、生理を元に戻すことに2年の歳月が掛かりました。現在は食べたいものを食べるために、適度な量を守ることや運動をするようにしています。また、アーユルヴェーダの食事の勉強をしています。それは一変等の食事指導ではなく、一人一人の体質にあった相談に乗りたいと思ったからです。このイベントで今の私が体言出来ること、そしてこれから勉強する知識含めて、皆さんと一緒に今後も活動したいなと思っています。


■Saeko

1.今回のようなイベントを企画、運営したことは初めてでしたか?

→はい、初めてです!


2.今回、イベントを企画、運営したのは、勇気が要りましたか? →勇気がいりました。


3. 勇気が必要だった方に伺います。勇気を出せたのは何故ですか?きっかけなどがあれば、教えてください。

→岡さんに出会ってアーユルヴェーダを生活に取り入れてから今が1番幸せになれたので恩返ししたいなと思ったからです。


4. 今回のイベントを企画、運営しようと思ったのは、何故ですか?このテーマに興味関心を持ったバックグラウンドを教えてください。

→私が摂食障害になったのって意味あったのかなと人生を振り返っていたときにタイミングよく食に関するイベントの企画がでていたので今まで家族や親しい友人以外には隠していて、そんな自分も嫌で変わりたいと思ったからです。 ■Nao

1.今回のようなイベントを企画、運営したことは初めてでしたか?

→食のイベントは初めてです!


2.今回、イベントを企画、運営したのは、勇気が要りましたか?

→少し要りました。


3. 勇気が必要だった方に伺います。勇気を出せたのは何故ですか?きっかけなどがあれば、教えてください。

→私の経験が誰かの役に立つんだったら、という想いです。


4. 今回のイベントを企画、運営しようと思ったのは、何故ですか?このテーマに興味関心を持ったバックグラウンドを教えてください。

→私が過去に悩んでいたように、現在悩んでいる方、人に言えず苦しんでいる方がいるんじゃないかと思い、もしいるのであれば少しでも希望の光が見えるように、、、

PS

今回のイベントを企画するにあたり、ご参加いただいた参加者の皆さま、裏ディレクションでご協力いただいた方、イベント当日にスペシャルゲストでご参加いただいた方、InstagramLiveをご視聴いただいた方…皆さまからのご協力があり実現したイベントでございます。この場を借りて感謝申し上げます。今後ともMOTHERをよろしくお願いいたします。 Writer: Moeko