【なぜMOTHERは「日本式アーユルヴェーダ」を伝えるのか?〜日本人として、自分に還るために〜】
- MOTHER

- 8月13日
- 読了時間: 7分
更新日:7 日前

こんにちは、MOTHERです。
本日は、第2回のオープンキャンパス無料体験講座でお話しした、
「日本式・日本を學ぶ、アーユルヴェーダ」とは何か?
についてお届けしていきます。
【なぜ「日本式」なのか?】
アーユルヴェーダは、元々はインド・スリランカで生まれ、長い年月をかけて受け継がれてきた智慧です。
それにも関わらず、なぜMOTHERではあえて「日本式」としてアーユルヴェーダを伝えているのでしょうか。
その根底にあるのは、”日本で暮らす私たちが、日本人として健やかに、自信を持って生きてほしい”という想いです。
講師の岡自身、かつては海外に憧れ、日本の外にあるものに魅力を感じていた時期がありました。
そして、アーユルヴェーダに出会い、学びを深めていく中で、ある問いを持つようになります。
「この知恵を、日本で暮らす私たちは、どのように日々の生活に活かしていけばいいのだろう?」
インドやスリランカで実践されているアーユルヴェーダを、そのまま日本の暮らしに取り入れようとしても、気候や風土、食文化、手に入る食材や植物など、私たちを取り巻く環境には様々な違いがあります。
だからこそ、アーユルヴェーダの本質を大切にしながら、日本という土地、日本の文化や食、そして日本人の暮らしに合った形で活かしていくことが実践し続ける上で必要不可欠だったのです。
そしてアーユルヴェーダを通して、改めて日本という土地の素晴らしさや、日本人としての自分自身を知っていくこと、日本人であることや日本という国に対しても誇りを持つことができるのだといいます。
「日本人の私たちに合った、活かせるアーユルヴェーダを伝えていきたい」
そんな想いから、MOTHERの「日本式アーユルヴェーダ」は生まれました。
【日本人としての自分を、知ること】
世界に目を向けることは、とても素敵なことです。
一方で、外にあるものに目を向けるあまり、自分たちの国や文化について、意外と知らないことも多いのではないでしょうか?
・日本人として生まれたこと。
・日本という土地で暮らしていること。
・日本語が持つ美しさ。
・日本の食べ物をいただき、四季の移ろいを感じながら生きていること。
あまりにも身近にあるからこそ、私たちはその豊かさや価値に気づかずに過ごしているのかもしれません。
だからこそ、改めて日本を知り、
「日本人として生まれてよかった」
「日本で暮らしていてよかった」
と感じられることは、自分自身のルーツを知り、自分らしく自信と誇りを持って
生きていくことにもつながっていくのではないでしょうか。
MOTHERが伝える日本式アーユルヴェーダは、インド・スリランカの発祥の智慧を道具とし
日本や人間としての生き方を学んでいきます。
日本の食、文化、四季、そして昔から受け継がれてきた暮らしの智慧。
それらを改めて見つめることで、日本人としての自分自身を知り、本来の自分に還っていく。
MOTHERが「日本式アーユルヴェーダ」を伝えるうえで大切にしていることのひとつです。
【インドの智慧を、そのまま「鵜呑み」にしない】
講師の岡が、アーユルヴェーダを学んだ師匠から言われた、今も大切にしている言葉があります。
「私の言葉であっても、全てを鵜呑みにしないでください。」
教えてもらったことを素直に受け取り、そのまま実践することも、学びのひとつかもしれません。
しかし、それだけではなく、
「自分はどう感じるんだろう?」と、一度立ち止まって考えてみることも大切です。
「身体にいいと言われたから食べる」
「先生がこう言ったから、その通りにする」
「この健康法がいいらしいから、取り入れてみる」
私たちは知らず知らずのうちに、誰かの“正解”をそのまま自分の正解にしてしまうことがあります。
けれど、実際に食べてみたとき、自分の身体はどう感じるのか?
暮らしに取り入れてみて、心地よく続けられるのか?
そもそも、なぜ「良い」と言われているのか?
自分で試して、感じて、考えてみる。
そして、受け取った智慧を一度自分の中で“消化”して、自分のものにしていく。
アーユルヴェーダは、教わった通りに生きるためのものではなく、自分自身を知り、自分に合った生き方を見つけていくための智慧でもあります。
だからこそMOTHERでは、学んだことを自分の身体や暮らしという実践を通して
確かめていくことを大切にしています。
【知識を増やすことが、学ぶことではない】
今は、知りたいことがあればすぐに検索できます。
AIに聞けば、多くのことを瞬時に教えてくれる時代にもなりました。
だからこそ、これからますます大切になるのが、
”自分で考えること”そして、”自分で感じること”なのではないでしょうか。
どれだけ沢山の知識を得ても、資格を取っても、それを自分の暮らしの中で使わなければ、実際の自分はなかなか変わりません。
・知る。
・実際にやってみる。
・身体で感じる。
・自分なりに考える。
・・・そして、自分の暮らしの中で使えるものにしていく。
そして初めて、「知識」が自分自身の「智慧」へと変わっていきます。
アーユルヴェーダも同じです。
学ぶことそのものが目的なのではなく、学んだことを、自分の人生でどう生かしていくのか。
MOTHERが伝えたい「日本式アーユルヴェーダ」の中には、実践式の学びを大切にしています。
【日本の暮らしの中で、実践できるものへ】
アーユルヴェーダの発祥地であるインドやスリランカと、日本では、気候も土地も食文化も違います。
現地で使われているハーブやオイルの中には、日本では簡単に手に入らないものもあります。
だからこそ、インドではこれを使うから、日本でも同じものを使わなければならないと考えるのではなく、「なぜ、それが使われているのだろう?」と物事の本質を考えてみる。
そして、
「このハーブを日本の土地で育つものに置き換えると?」
「日本人が昔から食べてきたものなら?」
「今の私たちの暮らしの中で続けられる形にするとしたら?」と
日本人の私たちにあったアーユルヴェーダの智慧に変えて皆様にお届けしていっています。
日本には、お米があります。
旬の野菜や果物があります。
海に囲まれた日本だからこそ昔からいただいてきた、魚・海藻・塩などの恵みもあります。
そして、地域ごとに受け継がれてきた食文化や暮らしの智慧があります。
遠くの国に答えを探しに行く前に、私たちの足元にも、すでに沢山の智慧がある。
アーユルヴェーダを學ぶことを通して、その価値にも改めて気づいていくキッカケになればと考えています。
【まとめ・日本式アーユルヴェーダとは】
MOTHERが考える「日本式アーユルヴェーダ」は、単にアーユルヴェーダを“日本風”にアレンジすることではありません。
大切なのは、アーユルヴェーダの本質を理解したうえで、日本という土地、四季、食、文化、そして今を生きる私たちの暮らしに合った形で実践していくこと。
教わったことをそのまま取り入れるのではなく、自分自身で実践し、身体で感じ、一度自分の中で消化してみる。
そうすることで、知識として学んだことが、少しずつ自分の暮らしの中で生きる“智慧”になっていきます。
そして、その学びを通して改めて目を向けてほしいのが、私たちの足元にあるものです。
日本の食や四季、文化、地域に残る伝統、そして先人たちから受け継がれてきた暮らしの智慧。
アーユルヴェーダを学ぶことは、遠く離れたインドの文化だけを学ぶことではありません。
アーユルヴェーダという智慧を入り口に、自分が暮らしている日本を知り、自分たちが受け継いできたものを知り、そして自分自身を知っていく。
その先に、日本人としての自分自身に還っていく。
そんな学びを、MOTHERでは皆さんと一緒に深めていきたいと思っています。
【次回、第3回目無料体験講座お申込み受付中!】
9月5日(土)開催の無料体験講座では、
「目に見えない心と身体のつながり」をテーマに、アーユルヴェーダと姉妹のヨガの関係をお話していきます。
第3回目テーマ
「目に見えない心と身体のつながり」
〜アーユルヴェーダと姉妹のヨガ〜
☑アーユルヴェーダとヨガの関係
☑アーユルヴェーダとヨガ哲学とのつながり
☑心・身体・人生をより良い方向へ導く智慧
☑ヨガがさらに深まるアーユルヴェーダの視点
☑なぜ両方を学ぶのか?
⌚開催日時
2026年9月5日(土)10:00~11:30
💻開催方法
オンライン(Zoom)
🎥当日のご参加が難しい方は、アーカイブでもご受講いただけます◎
💻講師
岡清華 @okasaya
講座の最後には、
MOTHERバックオフィスの大川より、
スクールのスケジュールや費用、お支払い方法、お申込みまでの流れなど、
システム面についてもご案内いたします。
💻お申込み
☑「アーユルヴェーダを初めて知った」
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まずは、
アーユルヴェーダやMOTHERの世界を
少し覗いてみるような気持ちで、どうかお気軽にご参加ください♩
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